エッセイ対策その2


エッセイ対策について、その2を書いていなかったので
勢いで今日2本目の記事を書いちゃいます!


前回、英作文のテキストを使って、自分の表現の幅を広くしておく。
という話をしました。

今回はエッセイの書き方について。
これは、英検1級の二次対策にも通じるところが大いにあると思います。


1級のエッセイは、
①一つのトピックが与えられ、3つのポイントを入れながら意見を書く。
 ポイントは6つの選択肢から3つ選ぶ。
②全部で200ワード以内におさめる。
③3つ以上のパラグラフで構成する。

の約束事があります。この約束事を守って、論理的に書くことが大切です。

トピックは、新聞の時事問題から出ることが多いです。
例えば、日本の少子化、環境問題、移民問題、メディア、国際問題 など
あらゆる分野から出題されるので、日ごろ新聞をよく読み、それについて
自分なりの意見を持っておくことが大切だと思います。

ここについては、以前の記事「二次対策その2」の内容をお読みくださいませ。
二次対策とエッセイ対策は、ほとんど同じだと思います。
ですので、エッセイ対策をきちんとしておく事で、二次対策がとてもスムーズに
準備できると思います。

二次の面接では、1.イントロダクション 2.ボディ2つ 3.コンクルージョン で構成していた
スピーチですが、エッセイでは、ボディのパラグラフを3つ書くと、全体的に200ワードの
エッセイになります。

イントロダクションでは、まず自分の立場をはっきりさせておく。
そのトピックセンテンスに対して、賛成か反対か。
読み手が、「で、結局どっちやねん。賛成なんか?反対なんか?」と
イライラするような書き方はやめましょう。
嘘でもいいから、YesかNoかはっきりしてください。
まず最初に自分の立場をはっきりさせて、その背景知識を付け加える。
そして、それには3つの理由があると明記しておく。
そうすると、その後続く3つのボディパラグラフが続けやすくなります。

その後
ボディパラグラフ①

ボディパラグラフ②

ボディパラグラフ③

と続けていく。①、②、③の各パラグラフには、与えられた6つのポイントキーワードから
3つ選んで、一つずつ入れこんでください。そして、イントロダクションで述べたように
自分がイエスまたはノーと考えた理由を一つずつ書いていきます。
キーワードが与えられているので、それを使って理由を書けば、ゼロから書くより書きやすいと
思います。
ボディパラグラフでも、最初にトピックセンテンスを書き、
それを支える根拠、具体例を2、3文続けます。そして最後に、最初のトピックセンテンスを
別の表現で言い換えて(パラフレーズ)終わります。
これを3つ作るとボディが出来上がり。

最後はコンクルージョンです。ある意味、締めのことば。ですね。
このような理由で、私は~に賛成(あるいは反対です)(イントロダクションで言ったこと)
と繰り返します。その後は、今後の課題・展望などに軽く触れ、それらしくまとめます。


この構成、約束事を守っていれば、極端に悪い点数をつけられないと思います。
私は2回受験しましたが、どちらも28点満点中20点くらいはもらえました。

このエッセイに関しては、慣れが大事だと思います。
受験する2か月前から、週に1本エッセイを書き、
オンライン英会話の先生に添削をお願いしていました。
書いていくうちに、だんだんとコツも覚えていきますし、
出来るだけ沢山の表現を使いたいと、記事の中の表現を英借文したり
辞書で調べたり。。。とスピーキングでも効果がありました。

ということで、長文になりましたが、少しでも参考になれば幸いです!











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エッセイ対策 その1



6月9日は、英検ですね!
受験される方は今追い込みの段階だと思います。


うちの母も今回初めて準2級を受験します。
昼休みや仕事終わりに、近くの図書館で勉強しているようです。


なんとか受かってほしいなー☆
母の弱点は語彙の少なさです。
毎日新しい単語を繰り返し覚えています。
最近は自分で工夫しているようで、iPhoneのボイスレコーダーに
自分で日本語→ポーズ→英語 の順で覚えたい単語を吹き込み
ウォーキングや移動の時間にイヤホンで聞いているようです。
これはとてもいい方法だなーと思いました。
スキマ時間も利用できるし、ポーズを入れる事で
思い出す時間(←ここが大事!!)が出来、頭を働かしながら
単語を覚えることができますね。

来週の日曜日に向けて、受験するみなさんもがんばってくださいね!


という訳で、
今回は久しぶりに英検1級勉強法のエッセイについて。

英検1級に限らず、英作文やライティング練習をする機会はあると思います。
ライティングは苦手。。。という方も多いんじゃないでしょうか?
私も英検を受ける前は避けてきたところです。

が!!Milkさんも書かれていましたが、英作文の勉強は英語力向上にとても効果があります。
話すときに、いつも同じ言い回しや構文を使ってしまう。使う語彙が限られている。
順序立てて話すことができない。などの悩みを持たれている人は、
英作文やライティングの勉強をすると、自分の話す英語が変わってくると思います。



私が英検のエッセイの勉強をするにあたり最初に買った参考書はこちら。


CD2枚付 竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本CD2枚付 竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本
(2009/04/10)
竹岡 広信

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これは大学受験用の参考書ですが
この参考書を全部やりきると、幅広い構文と表現が身に付きます。
使える構文60個と、頻出表現が67個が載っています。
それらは、新聞などを読んでいてもよく出てくる表現で、
時には日常会話でも使えるものも含んでいます。
実際の大学入試で出た問題を抜粋があり、英作文問題を解いていきます。
付録には練習問題がついているので、かなりのボリュームですが
やった後には、文章を書く力が上がっていると思います。


少しフォーマルな表現が多いかもしれませんが、英検のエッセイには向いている
表現だと思います。この本でまずは自分が使える表現を増やし、
その後エッセイの書き方について勉強しました。

エッセイの書き方については、また次回近いうちにアップします!









二次対策その3


それでは勢いにのって、スピーチ対策その3。


二次対策その1の最後で、二次面接2週間前に素晴らしい先生に出会ったという前ふりのまま
終わりましたね。

そのスクールなんですが、こちらです。

A&A English


こちらは、私がツィッターでフォローしていたあっこさんという女性が、フィリピンの英会話講師Alex先生と
始められたオンラインスクールです。あっこさん自身、英検1級、TOEIC985という英語力の持ち主で
今は講師もされています。

私は2分間のスピーチを即興で作るという練習を何回もしていたのですが、どうしても2分間にまとまらない。
オンラインの先生にも試験官になってもらい、色んなフィードバックをもらっていたのですが
実際何が一番の弱点なのか言ってくれる先生はいませんでした。


そんなときに、あっこさんから紹介していただいたAlex先生。英検1級の二次対策もしてくださるという事で
早速受けてみました。実際に先生の前で、出されたお題について2分間スピーチ。案の定、二分間で終わること
ができず、最後はぐだぐだに。。。

この1回の私のスピーチを聞いただけで、Alex先生は私のどこが悪いのか、を見抜いてくれました。

それは、イントロダクションがどうしても長くなる。なので、最初の部分はできるだけ短くしなさい。

例えば、Can Japanese companies remain competitive in today's global economy?
というトピックで、自分の意見はイエスだとすると、

Yes. I think Japanese companies can remain competitive in today's global economy
for the following two reasons.

これだけでいい。これ以上話すと、どんどんイントロダクションが長くなり、
君の場合はそこで時間を使いすぎる。すぐにボディの部分の理由にうつりなさい。という指摘をいただきました。

まさに、はっっっ!!!そういう事だったのか。と目から鱗でした。
そこで、ちょっとした背景知識などを入れていたために、どんどん話が横にそれて、2分間で収まりきらない
内容になっていたのです。一人で延々とボイスレコーダーに向かって練習していたのですが、
こういう客観的な指摘がないと、スピーチもよくなりません。


そして、私のスピーチを一回聞いただけで弱点や、改善点を迷いなく指摘してくれた
Alex先生の指導力の高さに私が感動しました。まさにプロ講師なんですよね。

オンライン英会話では、たくさんの講師がいますが、本当に英語力、指導力があり
自分を軌道修正してくれる先生は少ないと思います。そのような体験をしたのは私自身初めてでした。

それ以来、こちらのスクールにお世話になっています。週1回の担任制でAlex先生のレッスンを受け
そのほかの日は、色んな先生とレッスンをしています。
このスクールの特徴は、先生の質が本当に高い!事です。オーナーのあっこさんのセレクトが素晴らしいのだと
思いますが、今日はハズレだった。。。と思う先生はいません。
せっかくのレッスンを毎回充実したレッスンにするには、やはり先生の質が大切だと思います。


二次対策ではやはり相手が必要!!オンラインレッスンでぜひ面接練習をしてみてください。

まだまだ書きたいことがあったのですが、私の眼が限界になってきました。。。

続きはまた次回。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。

二次対策その2


昨日に引き続き、二次対策のお話をしたいと思います。

英検の筆記の中で、まだエッセイ対策を書いていないのですが、
二次面接が近いということで、先に二次対策を書いていこうと思います。

英検のトピックですが、過去に出たトピックをまず探します。
インターネットで探したところ、こちらのサイトがとても充実していました。



目指せ英検1級

勝手にリンクを貼らせていただきましたが良かったのか(汗)

このサイトでは、過去の二次面接に出てきたトピックが一覧で見られます。
過去5,6年のトピックをプリントアウトし、分析してみると
その内容はいくつかのジャンルに分類できました。

例えば、
2009年第一回 午前の部
1.Are senior citizens discriminated against in today's society?
2.Is the extinction of some plant and animal species inevitable?
3.Should there be more decentralization of government?
4.Is the increasing number of allergy sufferers a cause for concern?
5.Should more be done to help the working poor?

この5つのトピックの場合、
1.社会問題
2.科学
3.政治
4.環境
5.経済


と分類することが出来ます。

この要領で、過去に出たトピックを分類していくと、頻出するトピックが自然と分かってきます。
私が分類分けしたジャンルでは、

社会問題、科学、政治、環境、経済、世界情勢、メディア と大きく7つのジャンルに分けることができました。
そして、毎回トピックは5つ出されますが、必ず社会問題と環境、科学(メディアも含む)が含まれている
ことが分かりました。そこで私は、この3つのジャンルで20個のスピーチを用意しました。

具体的には、社会問題(少子高齢化、いじめ問題、移民問題、日本人の働き方、女性の社会進出など)
環境(絶滅危機種、再生エネルギー、都市と環境、エコツーリズム、食糧自給率、遺伝子組み換えなど)
科学(メディアと犯罪、インターネット技術と未来など)

このようなテーマでスピーチを書きます。
構成としては、1.イントロダクション 2.ボディ2つ 3.コンクルージョン で
エッセイより少し短いくらいの文章ですね。
これでちょうど2分くらいでした。

ここで注意!!ですが、これは丸暗記用ではありません。これらを暗記したところで、
そのお題がどんぴしゃで当たることはありえないからです。

けれども、このスピーチ原稿を書くにあたり、色んな背景知識、専門用語を調べるはずです。
その知識こそが大事なのです。調べていくうちに、世界の色んな出来事、問題がつながっている事に気づくと
思います。そのつながりこそが、スピーチを即興で作るときに生きてくるのです。

現に私が二次試験で選んだテーマは

Can the local community be revitalized? (記憶が確かならば。。。ですが)

でした。20個用意したスピーチとは関連がなさそうに見えますが、
私がしたスピーチを振り返ってみると、

1.イントロダクション

Yes. 活性化できます。それには二つの理由があります。

2.ボディ

理由① エコツーリズムを取り入れて活性化することができる。
    歴史遺産がない土地でも、自然の美しさをアピールし、旅行客を呼び込み経済を刺激する。
    鹿児島在住なので、屋久島の例を挙げる。

理由② 地域の人々の連結を強くしていくことが大切。
    都市の人たちよりもrural areaの人の方がコミュニティーの力が強い。
    私は京都出身だが、鹿児島の人々の温かさを日々感じている。
    鹿児島ラブです。

3.コンクルージョン
 というわけで、revitalizeできるはず。

といい終わったところで、Time is up!!という声が聞こえました。
なんとちょうど2分間でスピーチを終えることができました。



一つ目の理由については、このトピックを見たときに、エコツーリズムを使おう!!とひらめきました。
このように一見トピックとは関係のないような環境問題も、自分のいいように使えばいいのです!
自分が用意してきたジャンルの中から、ボディの部分に使えそうなものをアレンジして使うことが
話す内容を一分で考える時に重要になると思います。

二つ目の理由については、はっきり言って適当でした(汗)エコツーリズムは出てきたものの、もう一つの
関連付けできる内容も思いつかず、ここは思いきって自分の体験、意見を組み込んでなんとかつなごうという
苦肉の策でした。この方法は、二次対策でお世話になった英検1級道場の山中先生に教わったものです。

この英検1級道場についても、別の記事で詳しく書こうと思っています。

このような方法で、スピーチの準備を進めていましたが、実際にスピーチを即興でする練習も
同時にしなければいけません。

これについて、オンラインスクールでのレッスンも絡めて次の記事で書こうと思います。

今日はやたら書きたい欲がどんどん湧いているので、今から本日2個目の記事にいきますね!



二次対策その1


またまたご無沙汰しています。
先週末の連休に、娘の初めてのお遊戯会がありバタバタとしていました。
娘が行っている幼稚園は、親のお手伝いが多く、役員をしている人たち以外はすべての行事の
お手伝いにかりだされます。
これは、面倒くさいな~。。。と思う事も多々ありますが、お手伝いするたびに先生の大変さをひしひしと感じ、
娘のクラスにどんなお友達がいるかなど、幼稚園をより良く知る機会にもなります。

子供が生まれる前は小さい子供が苦手だった私も、ほどよくクラスの子供たちの相手ができるように
なってきました。
が。。。

お遊戯会の間、出番のない子供たちの世話係を午前中した後、
あまりに疲れて家でぶったおれていました。

あのうるさい(いや、元気のいい)黄色い声に毎日付き合ってくださる先生に感謝!!
ですね。


という話はおいといて。



今日は二次対策について書きたいと思います。

先日一次試験の合否発表があったと思いますが、1次の合否発表から2次面接までの期間は
かなり短いです。ですので、普段から二次面接を意識した勉強をすることが大切です。


私の場合は、やり直し英語を始めた時からずっと継続してオンラインレッスンを受講していました。
平日は毎日で土日はお休みしていたので、週五回ですね。

2012年3月から始めたので、もうすぐ1年になります。このオンラインレッスンのおかげで
スピーキング力は飛躍的に伸びたと思います。
というのも、一人目を妊娠してから丸4年、英語を話すという機会は全くありませんでした。
そのため、英語を話すという行為自体がとても怖くなっていました。
娘を一時期英会話に習わせていたときも、ネイティブの先生に英語で話しかけることさえ怖かったです。
現に言いたいことがスッと口から出てこない。英語でものを考えていないので、日本語を英語に訳すという
プロセスを踏まなくてはならず、その分時間がかかる。考えているうちに終了。。。のような感じ。

話さない期間が長ければ長いほど、言葉は出てきません。そのことを痛感した私は、まず話す機会を作らないと!
という事で、今流行りのオンラインレッスンを始めることにしました。

オンラインレッスンとは、スカイプというソフトを使い、海外にいる外国人の先生とレッスンをする
画期的なレッスン方法です。パソコンやスマートフォンを通じて、気軽に安くで英会話のレッスンが受けられる
ということで、急成長しているビジネスだと思います。
ほとんどのスクールが、フィリピン人の先生を採用しています。
フィリピンでは公用語が英語で、かつ人件費を抑えられるという理由で
フィリピン系のオンラインスクールが多いようです。

その分、かなりの数のスクールがあり、提供しているレッスンの種類も多岐にわたるので、
どのスクールが合っているか、自分でしっかりと選ぶ必要があります。

1.開講時間
2.料金体系
3.レッスン内容
4.テキスト有・無
5.1日に取れるレッスンのコマ数

などを考えて、自分に合った学校を探してください。ほとんどの学校が無料体験をしているので
実際にレッスンを受講して検討するのがいいと思います。

私が8か月ほど受講していた学校は、

Pinas Square というスクールです。
ここを選んだ理由が、

①料金体系が合っていた。月20回で3000円弱。
②1日にとれるレッスンのコマ数が多い。
③人気の先生の争奪戦がそこまで激しくなかった。(私が在籍していた当時)

早朝から深夜までレッスンがあったので、日中時間がないときには早朝6時にレッスンを受けたり
していました。また、旅行や帰省などでレッスンが受けられないときには、別の日の時間があるときに
まとめて2、3コマ受けられたので、レッスンを無駄にすることはありません。


すいません、オンラインレッスンの事ばかり書いていますが、二次対策のお話でしたね(汗)

英検1級の二次対策の内容は、


5つの中から一つのお題を選び、1分間で準備、その後2分間スピーチをする。
その後、試験官から自分がしたスピーチについて、2、3個質問されるので、それに答える。
という流れです。

この質疑応答の部分でかなり役立ったのが、オンラインでやっていた記事レッスンです。
先生と一緒に、毎回記事を読む。その後、先生からその記事の内容に関する質問があるので
それに答える。普段、新聞を読んでいても、一人で黙読するだけなので
それに対する意見を求められる事はないと思います。
けれども、記事レッスンでは、自分の意見や背景知識がとても大事になってきます。
その内容について自分はどう思うか?それが外国で起こっている出来事だと、日本ではどう対処されているか?
あなたはどう思う???という質問がとても多いのです。

このレッスンを毎日繰り返すうちに、質問されたら何かしら返す。という頭の思考回路ができたと思います。
うーん。。。と考えているうちに、時間はどんどん過ぎていきます。


この訓練は、ぜひ日々の勉強(リスニング・リーディング・語彙強化)と一緒に行っていただきたいです。
面接直前のつけ刃では、なかなか対策にはならないと思います。
毎日英語を話し、英語で考える思考回路を作り、質問に瞬時に返答できる回転の速さを養うには
オンラインレッスンはぴったりだと思います。

私の場合、二次面接2週間前にPinas Square から別のスクールにうつりました。
本当にいい学校・先生に巡り合ったので、今でもこの学校でレッスンを受けています。

そのスクールについては、また次回。。。

今回も読んでいただきありがとうございました。









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