匍匐前進。

洋書
06 /28 2017
もう6月も終わり~。早いですね。今年も半分終わったという事か!!
なんだか月日があっという間に流れていきます。

さて、洋書2冊読み終わりました。

Dear John (American Collection at Fwc)
Dear John (American Collection at Fwc)Nicholas Sparks

Grand Central Publishing 2009-12-01
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Behind Closed Doors: The gripping psychological thriller everyone is raving about
Behind Closed Doors: The gripping psychological thriller everyone is raving aboutB A Paris

HQ 2016-02-11
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ニコラス・スパークスは初めて読みましたが、な~んか私の好みではなかったですね。
終わり方がイマイチ。。。愛する人の幸せを願い、ぼくはあしながおじさんになるよ。みたいな感じで
うーん、納得いかない。そんなピュアな人いるか?という冷めた感想で終わってしまいました。
私は心が汚れているのでしょう、はい。

で次、悪そう~なのを読みたいと思って選んだのですが、
これはこれでかなりinsaneなキャラクターが出てくるので途中気分が悪くなりました(笑)
ゴーンガールに似たサイコパス感があります。
最後はこのサイコパスに復讐!という感じなので救われますが。
ハラハラする展開なので、ページターナーな読み物でしたよ。

今読んでいるのはタイタニックに関する物語。あの時代背景はダウントンアビーと重なるので
読んでいても楽しいです。

本も楽しいですが、また最近Netflixを視聴し始めました。
ハウスオブカードのシーズン5が見たくて我慢できなくて。。。
2週間くらいで全部見ましたが、やっぱり面白いな~。
大統領夫妻の周りの人がどんどん死んで行って、どんどん性悪になってますねww
まだまだ続きそうな展開だったのでシーズン6が楽しみです。

エンタメ続きの毎日ですが、ラジオ英語の「現代英語」は続けています。
ニュースで英会話も頻度は落ちていますが細々とやっていますね。

ガイド関係でも、最近は色々と動いています。
先週末は研修に行ってきました。
外に出て人に会うというのは刺激がありますね。
先輩ガイドさんがされている研修なのですが、実際のガイドを聞くのがとても勉強になります。
今度やりたいと言われていた研修が、生徒に2時間ぶっつづけでガイドをしてもらって
それに対するアドバイス・指摘をするというもの。
かなりおそろしい研修ですが、やってみたいです。ガイドは個人プレイなので、実際に客観的に評価
してもらう機会はないんですよね。一度自分の足りないところをバシっと誰かに言ってもらいたかったので
是非やってください!とお願いしておきました。

そして昨日、初のウォーキングツアーをやってきました。
前々からやりたいと思い、半年くらい前に登録したいとメールしていたところから
声がかかりました。その時ダメでも、後からチャンスはやってくるのですね。ありがたい。
ゲストはお一人だったので、楽しい雰囲気でやらせてもらう事ができました。
観光バスで話すツアーとは違い、会話的なスタイルで出来るので、私自身も楽しむ余裕がありました。
今までとはまた違い、勉強する分野も増えますが、経験を積むにはとても良いツアーなので
また依頼がくればよいなと思っています。

匍匐前進のように、少しずつ前に進んでいこうと思います。
ほふくってこんな感じだったのですね。知らなかった。
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2冊読了 と ニュースで英会話。

洋書
05 /14 2017
あっという間に5月も中旬。
天気も良くなってきて、毎日緑が綺麗だなぁと感じる季節になってきました。
さてさて、こども英会話講師の仕事を始めて一カ月。だんだんと慣れてきました。
私の場合、時間も午前中のみ、週に2、3回なので、
仕事というほどの額も稼げていないのですが(汗)

ペアティーチングで、基本的にレッスンプランを考える必要がなく
外国人講師のサポートをするので気が楽です。
英語うんぬんよりも、いかに子供を集中させるか(黙らせるか、いや静かにさせるか)
が私の仕事かもww やっぱり子供たちは元気です!レッスン中関係ない事話すし
隣の子たちと遊ぶわ、もめるわで、それを制止するのにエネルギー使いますねぇ。
自分の子だと、ドスを効かせて「あんたら、ええ加減にしいや。」で黙らせられるのですが、
人の子でやると、クレームになりますもんね(汗)

パートを始めた事で、色んな事をテキパキこなすようになりました。
子どもたちは7時半には家を出るし、夫も8時ごろ出て行きます。
私は大体9時に家を出るのですが、出発までの時間で勉強時間を30分捻出するようになりました。
前にあっこさんがtwitterでつぶやかれていた「ニュースで英会話」のやり方をまねて、
私も毎日やる事にしています!!奇跡的に続いています!!って言ってもまだ3週間くらいですが。

①日本語→英語 で口頭でやってみる。
②その後、英語文をリスニングで聞く。音読・シャドーイング何回か。
③一文ずつの解説を読む。(これが結構勉強になる)
④最後に、日本語文を見ながら、ノートに英文で書いて終わり。

最後にノートに書くことで、今日もやったぜ感が上がります。
なんとか出来る限り続けていこうと思います。

最近読んだ本を載せておきます。
A Tale for the Time Being
A Tale for the Time BeingRuth L. Ozeki

Canongate Books 2013-03-01
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これは以前にMilkさんが紹介されていて、読みたいリストに入れていた本です。
カナダのある島に住む女性が、ビーチに流れついた日本からの漂流物を見つけます。
その中のある日本人の女子高校生が書くジャーナルが中心となり物語が進んでいきます。
東日本大震災、メイドカフェ、帰国子女である女子高生が遭う壮絶ないじめ。。。など
現代の日本の等身大の様子が描かれています。ところどころ辛い描写も多いのですが、
後半の展開はスピード感があって面白く読めました。
最後のところはパラレルワールド?な感じで、時間軸が分からないところもあったのですが
希望のあるエンディングになっていました。

女子高生の大叔父が特攻隊で亡くなっているのですが、
特攻隊での訓練の様子、最後の親への手紙を、軍の検閲でバレないように
フランス語で書いたものが出てきます。その内容にとても心打たれました。
実際の若者の本心はまさにこれだったんじゃないだろうか。と考えさせられました。
知覧の特攻記念館も訪れ、「永遠のゼロ」も読みましたが、
特攻という史実を美化している部分というのは少なからずあるような気がします。
まだまだ未来ある若者の未来が、戦争に勝つ可能性のない時期に特攻隊として
命をささげることを強制されたという事の方が、もっとフォーカスされるべき部分だと思います。

色々重いテーマが複雑に入っていますが、日系外国人の著者から見た日本という視点で
書かれた面白い本でした。

あと一冊はこちら。

The Letter: The #1 Bestseller that everyone is talking about (English Edition)
The Letter: The #1 Bestseller that everyone is talking about (English Edition)Kathryn Hughes

Review 2015-03-19
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この本も一通の手紙を中心とした物語。とても読みやすい英語であっという間に読み終わりました。
DV夫を持つ女性が主人公なのですが、なんでこんな殴られるのに別れないんだろうといつも思いますが
こういう状況にいる女性は、冷静に状況を判断できないんでしょうね。
そんな主人公が週末だけ働くリサイクルショップで、古着の中から一通の手紙を見つけます。
若いカップルの男性から女性に向けた手紙。手紙の内容が気になり、持ち主を探し始めます。
別々の物語が、一つの手紙を通じて繋がっていき、最後にはハッピーエンドを迎えるというお話。
その当時の時代背景も分かるし、アメリカ・スコットランド・マンチェスターと場所を変えて展開していくので
飽きさせないストーリーでおすすめです。

なんだか長々と書いてしまいました。
まだ書きたいこともありますが、また次回の更新で~☆



春休み真っ最中。

洋書
04 /03 2017

ご無沙汰です~。
もう春ですね。今日はぽかぽか陽気で、桜も咲き始めて良い季節になってきました。
と言っても、いきなり寒くなったりするので油断は禁物です。
春休みに入り、毎日忙しいです。子どもたち、思いっきり遊んでいます。
最近は2人で外に出て友達と一緒に遊んでくれるので大分楽になってきました。
小さいころはずっと一緒に外で張り付いているので大変でしたが、
勝手に遊びに行ってくれるのは助かりますね。目の前が公園なので、すぐに子供たちの姿が見えて安心です。

さてさて、今月から子ども英語講師の仕事も始まるので少し忙しくなります。
先月何回かレッスン見学に行きましたが、ペアティーチングの外国人講師がメインとなって
やるのでサポート役に徹するという感じでした。初めての仕事で慣れないですが、
子どもが英語に親しむノウハウを学べるのが勉強になります。
しばらく親子英語をしていませんでしたが、これを機会にもう一度チャレンジしようと思っています。


それとは別に、来週ガイドの仕事を久しぶりにやらせてもらいます。
福岡ではなく鹿児島(笑)。前泊になるので、泊まりの仕事はどうかな~と思っていたのですが
子どもたちも特にさびしがることなく(汗)夫も義実家も頼りにできるので、思い切ってやることにしました。
一人で泊まりというだけで、なぜかテンションあがっている私ww
ガイドの仕事はやはり必死のパッチで大変なのですが、そのプレッシャーの中でもやり甲斐があるので
これからも続けていきたいですね。
今日担当する行程が出たので、今週は準備を頑張りたいと思います。

福岡でのガイドもしたいと思い応募していた会社から少しずつ声をかけていただいています。
まだ春休みという事でなかなかお仕事を受けることが出来なかったのですが、
下見もして実際にガイドしていけたらなと思っています。

忘れるところでしたが、先月1冊洋書を読み終わりました。
我が家、夫婦の倦怠期?なのか、ちょっと刺激的なものが読みたいと思い(爆)
これを選んだのですが、

The End of the Affair (Vintage Classics)
The End of the Affair (Vintage Classics)Graham Greene

Vintage Classics 2004-11-02
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夫がいながらも、他の男の人に惹かれていくという話、要は不倫の話なのですが、
なんか辛気臭い。。。という印象で終わってしまいました。。。
心の動き、揺れなどは細かく書かれていますが、物語に面白い展開がない。
日本人にはなじみのない「信仰」という要素が入ってたのも理解しにくかったのかも。
私には高尚すぎる内容でした。レビューはとても良かったので、興味がある方はどうぞ。

今読んでいる本は以前Milkさんがオススメされていたもの。面白いです。
また読み終わったら紹介します。



Worthy 読了。

洋書
01 /23 2017
今日は本当に寒いです。。。
朝起きるとうっすら雪が積もっていました。
昨日は寒い中、太宰府天満宮にお参りに行ってきました。
半分くらいは中国人じゃなかろうか。というくらいの観光客でしたねぇ。
(たぶん半分もいないけれど声が大きいので存在感大)
福岡はアジアからの観光客が多いと実感します。

牛さんの頭を撫でて、頭が良くなるようにお願いしてきましたw
ちょっとだけですが梅も咲き始めていましたよ。

さてさて、年末から読んでいた本読み終わりました。

Worthy
WorthyCatherine Ryan Hyde

Lake Union Publishing 2015-06-02
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父親と二人で暮らしていた田舎町の少年と、彼らが通うダイナーで働く一人の女性との物語です。
一度は別々の道を歩む運命になった2人ですが、一匹の犬を通して再会。
孤独の中で育った少年は、人とうまくコミュニケーションを取れない性格で(発達障害?)
最初は心を閉ざしているのですが、数日間その女性と一緒に過ごすことで、心の変化が現れてきます。
ゆっくりとした静かな物語ですが、心が温かくなるお話でした。


英語の方ですが、別の事で頭がいっぱいで、あまり勉強に身が入りません。。。
が、やっと方向性も見えてきたので、ライティングを再開しているところです。
今は福岡の観光地情報を英語でまとめています。
書くといくらか頭にも残りますもんね。フルーツフルのチケットもまだ残っているので
添削も入れながら頑張ります。

インフルエンザも流行り始めたので、みなさん体に気を付けて冬を乗りきりましょう♪

The Glass Castle

洋書
11 /17 2016
The Glass Castle 読み終わりました!

The Glass Castle
The Glass CastleJeannette Walls

Scribner 2006-01-02
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これはすごく面白かったです。ジャーナリスト(ゴシップコラムニストとして知られているらしいですが)
である著者の自叙伝です。これ、フィクションじゃなくて、この人が今まで経験してきた人生なんだ。。。
と色々考えさせられます。
貧しくて自由奔放な両親のもとに生まれたJeanette。
姉、弟、妹と共に極貧の中たくましく生きていく様子が描かれています。
このひどい環境は今でいうとネグレクトよね。というほど、
厳しい環境の中、色んな知恵をしぼって食べていく方法を考える子供たち。
子どもたちをこんな風に育てる両親の無責任さに、途中腹が立ってきますが(汗
両親にもそれぞれ複雑な環境で育った事情があったり。

あまりにも希望が持てない毎日に、子供たちはある程度の年齢になって親の元を離れていくのですが。。。
これ以上はネタバレになるのでやめておきますが、
家族って色んな形があるんだなぁとひしひしと感じる本でした。
子どもに対する愛情にも色んな方法があって、「普通の感覚」ではなく
特別な形でしか表せない親もいるのかも。など色々考えさせられました。
そして、どれだけひどい親だとしても、子供は親への愛情を捨てることはできないし
その逆もまた然り。
いやー、また面白い本に出会いました。

今年もあと一カ月半。なんだか忙しくバタバタと終わっていきそうです。
一日一日大事に過ごさないとですね。

いんこ

2008年通訳案内士、2012年英検1級、2013年TOEIC980を取得。6歳・4歳の子供たちの育児をしながら、英語学習をコツコツ続けています。