二次対策その2


昨日に引き続き、二次対策のお話をしたいと思います。

英検の筆記の中で、まだエッセイ対策を書いていないのですが、
二次面接が近いということで、先に二次対策を書いていこうと思います。

英検のトピックですが、過去に出たトピックをまず探します。
インターネットで探したところ、こちらのサイトがとても充実していました。



目指せ英検1級

勝手にリンクを貼らせていただきましたが良かったのか(汗)

このサイトでは、過去の二次面接に出てきたトピックが一覧で見られます。
過去5,6年のトピックをプリントアウトし、分析してみると
その内容はいくつかのジャンルに分類できました。

例えば、
2009年第一回 午前の部
1.Are senior citizens discriminated against in today's society?
2.Is the extinction of some plant and animal species inevitable?
3.Should there be more decentralization of government?
4.Is the increasing number of allergy sufferers a cause for concern?
5.Should more be done to help the working poor?

この5つのトピックの場合、
1.社会問題
2.科学
3.政治
4.環境
5.経済


と分類することが出来ます。

この要領で、過去に出たトピックを分類していくと、頻出するトピックが自然と分かってきます。
私が分類分けしたジャンルでは、

社会問題、科学、政治、環境、経済、世界情勢、メディア と大きく7つのジャンルに分けることができました。
そして、毎回トピックは5つ出されますが、必ず社会問題と環境、科学(メディアも含む)が含まれている
ことが分かりました。そこで私は、この3つのジャンルで20個のスピーチを用意しました。

具体的には、社会問題(少子高齢化、いじめ問題、移民問題、日本人の働き方、女性の社会進出など)
環境(絶滅危機種、再生エネルギー、都市と環境、エコツーリズム、食糧自給率、遺伝子組み換えなど)
科学(メディアと犯罪、インターネット技術と未来など)

このようなテーマでスピーチを書きます。
構成としては、1.イントロダクション 2.ボディ2つ 3.コンクルージョン で
エッセイより少し短いくらいの文章ですね。
これでちょうど2分くらいでした。

ここで注意!!ですが、これは丸暗記用ではありません。これらを暗記したところで、
そのお題がどんぴしゃで当たることはありえないからです。

けれども、このスピーチ原稿を書くにあたり、色んな背景知識、専門用語を調べるはずです。
その知識こそが大事なのです。調べていくうちに、世界の色んな出来事、問題がつながっている事に気づくと
思います。そのつながりこそが、スピーチを即興で作るときに生きてくるのです。

現に私が二次試験で選んだテーマは

Can the local community be revitalized? (記憶が確かならば。。。ですが)

でした。20個用意したスピーチとは関連がなさそうに見えますが、
私がしたスピーチを振り返ってみると、

1.イントロダクション

Yes. 活性化できます。それには二つの理由があります。

2.ボディ

理由① エコツーリズムを取り入れて活性化することができる。
    歴史遺産がない土地でも、自然の美しさをアピールし、旅行客を呼び込み経済を刺激する。
    鹿児島在住なので、屋久島の例を挙げる。

理由② 地域の人々の連結を強くしていくことが大切。
    都市の人たちよりもrural areaの人の方がコミュニティーの力が強い。
    私は京都出身だが、鹿児島の人々の温かさを日々感じている。
    鹿児島ラブです。

3.コンクルージョン
 というわけで、revitalizeできるはず。

といい終わったところで、Time is up!!という声が聞こえました。
なんとちょうど2分間でスピーチを終えることができました。



一つ目の理由については、このトピックを見たときに、エコツーリズムを使おう!!とひらめきました。
このように一見トピックとは関係のないような環境問題も、自分のいいように使えばいいのです!
自分が用意してきたジャンルの中から、ボディの部分に使えそうなものをアレンジして使うことが
話す内容を一分で考える時に重要になると思います。

二つ目の理由については、はっきり言って適当でした(汗)エコツーリズムは出てきたものの、もう一つの
関連付けできる内容も思いつかず、ここは思いきって自分の体験、意見を組み込んでなんとかつなごうという
苦肉の策でした。この方法は、二次対策でお世話になった英検1級道場の山中先生に教わったものです。

この英検1級道場についても、別の記事で詳しく書こうと思っています。

このような方法で、スピーチの準備を進めていましたが、実際にスピーチを即興でする練習も
同時にしなければいけません。

これについて、オンラインスクールでのレッスンも絡めて次の記事で書こうと思います。

今日はやたら書きたい欲がどんどん湧いているので、今から本日2個目の記事にいきますね!



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