熊本、がんばれ。

英語学習
04 /19 2016

熊本が大変な事になっていますね。
こちら鹿児島も、最初の余震・本震でかなり揺れました。
夫は福岡に単身赴任の状態なので、不安な夜が続きましたが、
ここ数日は揺れを感じることもありません。

本震の後に、水や缶詰、懐中電灯を買いに行き、
子どものリュックに着替えも詰めて玄関に置いています。
普段まったく非常時の準備していなかったなぁと今更痛感します。

鹿児島に引っ越してくる前に熊本に1年半住んでいました。
家族ぐるみで仲良くしていたお友達も被災しています。
余震で揺れるたびに家がミシミシいうので、夜は車で寝ているそうです。
着物を通じて知り合った阿蘇の知り合いの方は、体育館の避難所で避難生活。
身近な人が辛い目にあっていると、本当に心が痛みます。

自分に何ができるのか、色々と調べ考えましたが、
結局義援金が一番良いのかなという結論に達しました。
直接被災者に届く団体を通して寄付をしたいと思います。

息子は熊本にいるときに生まれ、お宮参りも熊本城の加藤神社でしました。
春には桜とお城のコンビネーションがとても綺麗で、
子どもたちが遊べる広場もあり、よく遊びにいっていました。
阿蘇にも何度もドライブに行き、阿蘇神社、温泉、美味しい地元の食べ物など
色んな想い出が沢山あります。
当たり前の風景が一瞬で壊れてしまう地震、本当に恐ろしいです。

私は結婚してから九州に来ましたが、九州の人の温かさにいつも救われてきました。
九州の人って本当にあったかいんですよ。(決して京都人が冷たいとか言っている訳じゃないですよw)
お家に遊びに行っても、お風呂入っていったらいいよ。とか、もう遅いから泊まったらいいよ。
て、どの人も言う。 それも社交辞令じゃなくて、心の底からの言葉なので、
じゃあ、お言葉に甘えて。。。という事が多々あり。
え?そんな事までしてくれんの?という感覚。人との距離感が近いんですよね。

派手さはないけれど、あったかい地元の人の魅力が沢山詰まっているのが九州だと思います。
九州各地に住みましたが、地方に行くほどそれを感じます。
そんな人たちが大変な思いをしているのを見ると、胸が痛くなります。
余震が続いて終わりが見えないのがまた辛い。
早く落ち着いて暮らせるように、余震が収まってほしいです。

もう一つ気になるのが原発。
日本で唯一稼働している川内原発をなぜ停止しないのか、本当に意味が分かりません。
日奈久断層の南西に位置しているので、これから何があるか分からないのに。
そこまでして動かす必要性が理解できません。

まだ新幹線の復旧の目途が立たないので、夫もしばらくは鹿児島に帰ってくることができません。
早く余震がおさまって復興に目を向けられたらと思います。

最後に5年前に開通した九州新幹線のCMを貼っておきます。
当時、熊本でこの撮影のために集まった人たちを見かけて、何してるんだろうねぇ~と
子どもと話したのを覚えています。
このCMを見ていると涙が出ます。
熊本の皆さんに早く笑顔が戻りますように。

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コメント

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No title

九州新幹線のCMを拝見して、昨年九州旅行で乗ったおれんじ食堂列車に手を振ってくれた沿線の方たちを
思い出しました。一介の旅行に過ぎませんでしたが、なんらかのご縁があるとより一層・・・ですね。
お住まいになって交流なさった方々が被災となれば尚更と推察いたします。

>熊本の皆さんに早く笑顔が戻りますように。

そうですね。

Re: No title


aki-kiyoさん

そうですよね!!
おれんじ鉄道やななつ星はじめ、観光列車に手を振る沿道の人たちを初めて見たときに
九州の人の温かさを感じました。今では私も観光列車には手を振るようにしています(笑)
余震も長いことだし、隣県などに避難させてあげられたら少しは日常生活に戻れるのに。
ともどかしく感じますね。
早く落ち着いてほしいものです。


いんこ

2008年通訳案内士、2012年英検1級、2013年TOEIC980を取得。6歳・4歳の子供たちの育児をしながら、英語学習をコツコツ続けています。