児童書は日常会話の宝庫。There's a boy in the girl's bathroom 読了!

洋書
06 /01 2016
あっという間にもう6月ですね。
今年も半分終わると思うと、一日一日を大事に過ごしたいものです。

先週は子供が次々に風邪を引き、私も月一回女子のイベントで倒れていました。。。
痛みで動けない日は、子供たちに「冷やし中華でも買ってきて。」と言って
晩御飯はそれで済ませてもらいました。子供がある程度大きくなってくると色々戦力になりますね。
自分の体調の悪いときは無理をせずに「ママしんどいから自分で出来ることはやってな。」と
言えるようになってきました。ほんと、成長ですなぁ。

さてさて、前回のブログで言っていた児童書、読了しました。

すごく良かったです。心が温かくなり、じんわりと涙が出る場面もありました。
児童書、侮れないですね。子供向けに書かれているのでとても分かりやすい英文で
かつ伝えたいメッセージが凝縮されていてすごく良かったです。
もう少し大きくなったら子供たちにも読んでもらいたい。
There's a Boy in the Girls' Bathroom
There's a Boy in the Girls' BathroomLouis Sachar

Bloomsbury Publishing PLC 2007-03-05
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内容はというと。。。

クラスの問題児ブラッドリー。みんなにモンスターとからかわれる少年。でも、ほんとはいいやつなんだ。
ブラッドリー、ほんとの心を見せて!

あたしは、だれでも心の中に、かならずいい部分を持ってると思うの。(中略)でもなかには、だれかのことをモンスターだって決めつけてしまう人もいるのよ。ただそれは、その人の中のいい部分が見えないからっていうだけなの。――(本文より)

きらわれるまえに自分のほうからきらうことで、傷つくことなく生きられる――クラスのきらわれもののブラッドリーは、そう思っていた。ところが、転校生のジェフと知り合い、カウンセラーのカーラと話すうちに、ブラッドリーの心は変わりはじめた……。
クラスで孤立した少年が立ちなおるまでの心の動きを追う感動作。

上記、アマゾンからの引用です。

カウンセラーのカーラの言葉、行動に色々とハッとさせられました。
自分じゃこんな風に接する事はできないなと思います。親だと客観的に見ることができないので
余計イライラするとは思うのですが、常に「あなたの味方だよ」と言い続けることがすごく大事なんだなと
思いました。日本の学校にもこんなカウンセラーがいれば良いのに。。と思ったのですが、
そういう学校はあるんですかねぇ。クラスにいるのがしんどい時に少しでも居心地が良い場所が
あれば救いになりますよね。

親と子の会話、友達同士の会話が沢山出てくるので、まさに日常会話の宝庫です。

気になった表現
Babying him will not solve the problem.
甘やかしても問題は解決しないんだよ。

I've always considered quality to be more important than quantity when it comes to friendship.
友達に関しては、人数よりも、どんな友達がいるかがもっと大事だと考えています。

I'm getting sick and tired of your nonsense, Bradly What is your problem?
もうその意味分からん態度、ほんましんきくさいわ、あんた、何が嫌なん?
(リアリティのある日本語訳ですが、突然機嫌が悪くなる娘によく言うセリフ。。。)

three-legged race 二人三脚 grit one's teeth 歯をくいしばる

など、身近な会話が色々と学べます。

後半、Bradlyが友達のバースデイパーティに行き、プレゼントを渡すのですが
そのプレゼントの中身にじーんときてしまいました。
本当に自分が大事だと思うもの、大切にしたいものを選ぶんだよ。と言われて
選んだプレゼント。この物語を象徴しているもので、すごく幸せな気持ちになりました。
大人にもオススメの本です!さすがH氏の推薦本だけあります!!

さて、次はちょっと長めの本に挑戦してみます。

Wild Swans: Three Daughters of China
Wild Swans: Three Daughters of ChinaJung Chang

William Collins 2011-10-27
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少し前に200円で購入した本。
というか、今も200円ですね☆
中国のお話なので、全然歴史的背景も分かりませんが、この本を通して少し知識が増えるかなと
期待しています。700ページほどあるので覚悟して読まないと~ww

先日twitterで知った情報ですが、今なら無料ダウンロードの本が面白そうだったので
こちらも紹介しておきますね。


Kitchens of the Great Midwest (English Edition)
Kitchens of the Great Midwest (English Edition)J. Ryan Stradal

riverrun 2015-07-28
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渡辺由佳里さんが紹介されていたので面白そうだとダウンロードしてみました。


読書ネタばかりになっていますが、
ライティングも細々とやっています。
体調が復活したので、またやる気を高めていきたいです!

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コメント

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No title

ワイルドスワン、読んだで~♪

また読了後の感想アップ待ってます~♪

こちら、人脈開発、カテイキョーの生徒増加関係でどっかの事務所みたいに、事務仕事に追われてます(爆)
あと博多オフ会関係の大阪組の話し合いなど(爆)

なんとか8月会えるの楽しみにしてるわ~!!!!!

Re: No title


大阪の主婦さん

ワイルドスワン、読まれたんですね!早速、主婦さんのブログに行って感想を読みましたが
「健全な精神状態のときに読まないと一緒に落ち込む」とありました(爆)
ノンフィクションだけに実際に起こったことが残酷だとしんどくなりますね、確かに。
歴史が勉強になった~と書いてあったので、私もそれを楽しみにがんばります♪
中国の歴史、無知すぎるので少しは頭よくなるかしらww

お義父さんの状況にもめげず、主婦さん攻めてらっしゃいますね!
その姿勢がすばらしい☆外に外に刺激を求めて、日々いきいきと楽しむ意気込みを感じます。
また遊びにいきますね。

こちら、やっと引っ越し準備が始まりそうです。
無事に終わらせてオフ会愉しみたいです。
博多楽しみにしてます~!!!

いんこ

2008年通訳案内士、2012年英検1級、2013年TOEIC980を取得。6歳・4歳の子供たちの育児をしながら、英語学習をコツコツ続けています。