句動詞で言い換え。

私が英語学習をする上でよく使っているSNSはツィッターです。
実生活で接する知り合い(今はほとんどママ友達ですが)には言わず、
コソコソを英語活動を行っているので、同じ興味を持った英語仲間がいません。
たぶん言ったら引かれますよね~、こんな英語ばっかり勉強してる人。。。

そんな中、ツィッターは同じ興味を持つ仲間を見つけるのにとてもいい媒体だと思います。
英語学習を頑張っている人たち、また著名な先生方のアカウントをフォローすることで
有意義な情報を得ることができます。おすすめの教材、勉強法など、お金を払わなくても
自分にとって役立つ情報が満載です。


そんな中、英語研究をされている有名な先生のツイートの中に、こんな文が書かれていました。


自分の語彙が一語動詞だけしかないという人は、
フォーマルなスーツしか持っておらず、
気楽な飲み会だろうがなんだろうが、
それで通す人に似ています。
意識してやっているならスタイルの問題ですが、
そうでなければ何だか堅苦しい人という烙印を
おされてしまいます。


この文を見たときに、まさに今の自分の状態を指摘された気がしました。

英検1級の勉強を去年一年間した結果、かなり難解な語彙を理解できるようになり
ペーパーブックを読んだり、雑誌の記事をなんとか理解できるレベルになりました。
今はまた忘れてきているのでヤバイです。。。
1級語彙は海外の書物を読むには必要な語彙だと思います。

その反面、「話す」という観点からみると、かなり堅い印象を与えます。
普段の日常会話で、覚えた1級の単語を使うとなると、新聞を読んでるような
不自然な英語になります。

スピーキングにおいては、
もっとカジュアルな単語を使いこなせるようになる事が大切です。

話は戻りますが、
この先生のツィートの中で、句動詞で言い換えというシリーズがあります。

例えば、


emerge open up, show up  出てくる
例) Symptoms are showing up.
A huge opportunity is opening up.

occupy take up  (時間や空間を)取る
例)I won't take up (occupy)too much of your time.

implement carry out 実施する 行う


このように、一語動詞(書き言葉)を句動詞(話し言葉)で言い換えるシリーズで、
私は気になるものをevernoteにどんどん書き込んでいます。

オンラインレッスンでは記事を使ったレッスンをすることが多いので、
出来るだけこの句動詞を使い、自然な話し言葉を使えるように練習していこうと思っています。


自分がどんな英語を話せるようになりたいのか?
どんな状況・環境で使う英語をマスターしたいのか?

私は2003年(もう10年前???)にイギリスに語学留学していた時のことを思い出しました。
前半は語学学校に通い、その後インターンシッププログラムに参加しました。

ロンドン郊外の小さなcourier company
(運送会社のようなもの。海外からのものもあれば、国内の配達もある。)
で働かせてもらいました。

自営業の運送会社なのでほとんどが男性で、自分たちはイギリス社会の中でも
労働者階級だといつも言っていました。出来る仕事があまりない私に話しかけてくれるのは
ドライバーのおっちゃんたち。彼らが話す英語は、スラングが多く、???ばかりでした。
日本から来た無知な私を面白がって下品な swearing を沢山教えてくれました(汗)

当時の私はたぶん、かなりカジュアルな英語を話していたんだと思います。
語学学校の先生と久しぶりに話したときも、そんな事を教えてもらったのか。。。と
呆れられました。
今学んでいる単語とはかけ離れていると思いますが、それが実生活で学んだ英語です。
大半は忘れてしまいましたが、一番使ってはいけない the worst word だけは
覚えています。(いつ使うねん??て感じですが)

今またそのカジュアルな英語を学び直したい!!と思っているところです。
まずは映画、ドラマなどからどんどんフレーズを覚え、あ~これこれ!!という感覚を
つかんでいこうと思います。





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Category: 英語学習

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