リーディング対策その1

英検1級勉強法
01 /17 2013

今回はリーディング対策について。

リスニングと同じく、精読、多読を組み合わせて読解力の向上をはかります。

今回は精読について書きたいと思います。



英検の読解問題は、とても難しいです。一番最初に過去問を解いたときには
かなり疲れました(汗)語彙はもちろん、構文が複雑です。
けれども、内容はアカデミックなので面白いです。
へ~そうなんや。ふむふむ。とそのまま自分の教養になるような内容が多いです。まぁ内容の大半は
忘れますが。。。


この読解問題ですが、長文の空所穴埋め問題と、長文の内容一致問題に分かれています。
まずは過去3回分の過去問題を解いてみてください。
どれくらいのレベルの英文なのかを把握することが大事です。



精読ですが、TIMEの1記事をコピーしノートに貼り、丁寧に読んでいく。
この作業を毎日していました。まずは辞書をひかずに通読。分からない単語だらけなので
2回目は知らない単語を調べていく。その後、一文ずつ日本語に訳していく。


このように一日一記事でもいいので、流し読みではなく丁寧に記事を読んでいくことで
文法構造を理解し、新しい語彙も覚えることができます。
この作業を続けることで、文章を理解する読解力が育つと思います。


色んな雑誌の記事を読みましたが、TIMEの記事が英検の読解問題と同レベルだと思います。

ちなみにTIMEは、インターネット上でも読めますし、私は図書館で週に1回借り、
一週間で1冊読み終えることを目標にしていました。期限があると人間は頑張れますのでね(笑)



それから、読解問題の形式に慣れるためにこの問題集を繰り返しやりました。

英検1級 長文読解問題120 (旺文社英検書)英検1級 長文読解問題120 (旺文社英検書)
(2007/08)
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試験対策としては、まず質問文を読んでおきます。
英検の場合、1段落毎に、質問文1問分の答えが書かれている場合が多いです。

ですので、1段落読み終えた後、質問文1をもう一度読み、それに対する答えを探し
内容が一致している選択肢を選ぶ。

その後、第二段落を読み、質問文2に対する答えを探し、それに対する答えを探し
内容が一致している選択肢を選ぶ。

以下同じ要領で解いていく。。。

選択肢は、大体内容が別の単語、表現で言い換えられている事が多いので、
ここでも語彙を沢山知っている方が有利になると思います。

最初の頃、選択肢の語彙を知らなくて正解が分からないことが多かったです。


英検の語彙は難しいですが、外国の雑誌、新聞には頻出しているので
知っていて損はありません。

そして読解問題のために、難しい記事を読んだり、大量の英文に触れることで
読解力が向上するのは間違いありません。


それを実感したのが、英語のペーパーバックを読んだ時です。
英検前に途中で挫折した本を、合格した後に読んだときに、こんなにサクサク読めたっけ??
と感動しました。もっと色んな洋書に挑戦したいと思えたのも、英検を受けたおかげだと思います。




精読と同時に、大量の英文に触れる多読も必要ですが、これはまた次回にでも。
今回も読んでくださりありがとうございました!









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コメント

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ありがとうございました

大変参考になりました。

タイムを実践します。

ぎょっぴーさん

初のコメントです!
読んでいただきありがとうございます☆
タイムの文章は難しいですが、世界の時事知識も増えるので、エッセイ、二次対策にも役立つと思います。
ぎょっぴーさんのブログにも行かせていただきました。3月のTOEICも受けられるんですね!私はなかなかTOEIC勉が進んでいませんが(汗)がんばりましょう!
どうぞよろしくお願いします☆

いんこ

2008年通訳案内士、2012年英検1級、2013年TOEIC980を取得。6歳・4歳の子供たちの育児をしながら、英語学習をコツコツ続けています。